ちょっとした隙間スペースでも置いておくことが出来て、お部屋のアクセントにもなり、
座れるし、移動もらくらく。
と、来れば。引っ張りだこの訳も納得ですね。
およそ1950〜60年代にデンマークで製作されたスツール。
さまざまなデザイン、高さがあり、張地も加えるとバリエーションは様々。
そんな中にあって、こちらは珍しくローズウッド材のもので、さらには3本脚の
稀有な一脚。
まるっと愛らしくもローズウッドならではの大人びた空気感が、mina perhonenの
柔らかな表情と相まって大きさを忘れるほどのインパクトを感じさせてくれます。
なかなか同じような一脚には出合えないので、お気に入りの一脚を探してみて下さいね。

張地 : mina perhonen tambourine