エクステンションを使わずとも、このゆとり感。
およそ1250の直径ともなると、やはり、さすが。
実にゆったりと使える、大ぶりなラウンドテーブル。
ヨハネス アンダーセンの家具を多く手がけたことでも知られる名工房、CFC Silkeborgで
製作されたこちらは、流通量の少ないセンター脚のタイプで流石の精度と流麗なデザイン。
脚がセンターにあると、ビジュアル面のスッキリした印象はもちろんのこと、チェアの納まりが
圧倒的に良くなるんです。
ラウンドテーブル最大の利点は、四角いたぐいのテーブルが有する角がない事により外周を
満遍なく使えるところな訳ですが、脚さえも内側に納まっていると、チェアをセットアップする
時には脚の位置を気にすることなくテーブルのサイズいっぱい納められてしまうんです。
そして直径が一般的なものよりも大きなこのテーブルであれば、その利点は最大レベル…!
そしてそして、エクステンションは2枚もあるので来客が多い時もへっちゃら。
(チェアが足りなくなりそうですね)
普段からゆったり、そして、お友達やご両親が尋ねてくる事も多いよ、なんて方にはこの上ない
選択肢では?
CFC Silkeborg ラウンドダイニングテーブル オーク
型番 |
V1807048 |
maker | CFC Silkeborg |
from | Denmark |
MATERIAL | オーク |
size | W1245-1745-2245 D1245 H705 |
送料ランク | E |
販売価格 |
0円(税込)
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