Instagram | haluta_vintagefurniture

CFC Silkeborg ラウンドダイニングテーブル オーク

エクステンションを使わずとも、このゆとり感。
およそ1250の直径ともなると、やはり、さすが。
実にゆったりと使える、大ぶりなラウンドテーブル。
ヨハネス アンダーセンの家具を多く手がけたことでも知られる名工房、CFC Silkeborgで
製作されたこちらは、流通量の少ないセンター脚のタイプで流石の精度と流麗なデザイン。
脚がセンターにあると、ビジュアル面のスッキリした印象はもちろんのこと、チェアの納まりが
圧倒的に良くなるんです。
ラウンドテーブル最大の利点は、四角いたぐいのテーブルが有する角がない事により外周を
満遍なく使えるところな訳ですが、脚さえも内側に納まっていると、チェアをセットアップする
時には脚の位置を気にすることなくテーブルのサイズいっぱい納められてしまうんです。
そして直径が一般的なものよりも大きなこのテーブルであれば、その利点は最大レベル…!
そしてそして、エクステンションは2枚もあるので来客が多い時もへっちゃら。
(チェアが足りなくなりそうですね)
普段からゆったり、そして、お友達やご両親が尋ねてくる事も多いよ、なんて方にはこの上ない
選択肢では?

CFC Silkeborg ラウンドダイニングテーブル オーク

  
型番 V1807048
makerCFC Silkeborg
fromDenmark
MATERIALオーク
sizeW1245-1745-2245 D1245 H705
送料ランクE
販売価格 0円(税込)

SOLD OUT