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Johannes Andersen ラウンドダイニングテーブル オーク

経年変化したオーク材の、たまらなく魅力的な風合い。
ダイニングテーブルといえば、やはり食事をするところなのだけれども、そこは
食事を彩るステージでもある。
そう考えると、いかにダイニングテーブルが日々の食事、ひいては暮らしに重要なのかが
はっきりと見えてくる。
ただ、大きさが問題なければ良いというものでは無いんです。
デザイン、手触り、そして素材の持つ表情。
それら全ては、さりげなく、かつ、確実に食事のシーンへ影響を及ぼす訳で、そんな
大事なステージだからこそ、とびきりお気に入りの一台を選びたい。
こちらのラウンドテーブルは、あまり多く出回らないオーク材のもの。
50年以上も使い込まれる中で飴色へと風合いを増したオーク材の表情が何とも美しく、
それこそ毎日の食事の場としては最高のステージ。
ラウンドテーブルは角がないため満遍なくスペースを使えるのがメリットですが、そこへ
加えて2枚のエクステンションを備えており、相当な人数が押し寄せようとへっちゃら。
(椅子が足りれば、ですが。)
幕板と一体となったような、流麗なラインを描く脚部は最大の見どころ。
合わせる椅子を選り好みすることなく、かつ引き立ててくれそうです。
毎日使うダイニングテーブルだからこそ、食事が美味しくなるような一台を選びたいですね。

Johannes Andersen ラウンドダイニングテーブル オーク

  
型番 V1809102
makerCFC Silkeborg
design/th>Johannes Andersen
SIZEW1195-1795-2395 D1195 H722
materialオーク
送料ランクE
販売価格 0円(税込)

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