名デザイナー、ヨハネス アンダーセンによりデザインされたこちらのソーイングテーブル。
流麗なフォルムが持ち味の ヨハネス アンダーセンの家具にあって、こちらは
潔いストレートフォルムが目をひく一台。
その名の通りお裁縫をする為に造られたテーブルで、専用のテーブルを造ってしまうあたりが
家で過ごす時間の長い北欧らしく、彼らの暮らしを肌で感じさせてくれるアイテム。
様々なスタイルのものがありますが、こちらはボビン立てや針山など、まさにソーイング用の
道具としての使い勝手に重きを置いた設えとなっています。
下部に備わる籐編みのバスケットは毛糸などを入れるために備えられたものですが、
ボックスティッシュなど生活感を感じさせてしまうものを収めるのにも大活躍。
ソファサイドやイージーチェアの脇に常設しておいて、作業したいと思い立ったときには
準備時間なしですぐにスタートできてしまいますね。
じわじわと支持を集める、小さな働き者です。
Johannes Andersen ソーイングテーブル チーク
型番 |
V2003134 |
year | 1950〜60’s |
design | Johannes Andersen |
SIZE | W625-920 D460 H520 |
material | チーク |
送料ランク | B |
販売価格 |
0円(税込)
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