アルネ ヤコブセンがフリッツハンセンと共に実用化を果たした成形合板の技術。
それを活かして生み出された、ミニマルなスツール、通称‘ドットスツール’。
こちらは製造された期間の短い、真鍮リベットが頭を覗かせるヴィンテージモデル。
真鍮と艶やかなチーク材のコントラスト、何ともずるい組み合わせです。
こんなにミニマルで、それでいて絵になるスツール。
Stool60のように、スタッキングして置いておきたい衝動に駆られます。
現在、
haluta tokyo instock showroom にて展示中です。