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Erik Wortz TVチェスト オーク 

ヴィンテージの家具で現代の暮らしをしつらえる上で、最も苦労するのがそう、
テレビを乗せるTVボード。
当時は今のように、長時間ソファで寛ぎつつテレビを見るというものでは無かったようで、
ダイニングで軽く見る程度であったゆえ、あくまで高さはダイニングテーブルに近い
H700前後のキャビネットが主流。
そして、まだ記憶に残るブラウン管のものが当たり前だったわけで、そうなると最低でも
奥行きが450くらいは必要。
そう考えると、現代の暮らしを取り巻く家電環境は大きく変わったんだなぁとつくづく感じる
わけですが、そんなことを抜きにしてやっぱり。
TVボード探しは難航するんです。
だけれども、本当に時々こういった家具が出てくる。
決して大きくはないけれど、イマドキの TVボードに近いH400程度の高さ。
奥行きだって、液晶テレビを予感していたかのようなD400を切るサイズ。
ずぅっとテレビを見るわけではないけれど、ソファの前にはやっぱり欲しい。
デッキの納まりとか、細かなことは気にしない。
ヴィンテージ家具でコーディネートができて、適正な高さでテレビさえ見られれば。
そんな方にはきっと満足して頂ける、経年変化の美しいオーク材のTVチェストです。

抽斗内寸:W483 D338 H78 (左右共通)

Erik Wortz TVチェスト オーク 

  
型番 LV2107077
year1950〜60's
designErik Wortz
SIZEW1100 D400 H400
MATERIALオーク
送料ランクB
販売価格 0円(税込)

SOLD OUT