泣く子も黙る、もとい泣く子も泣き止むGE290。
ウェグナーがデザインした多くの(秀逸揃いの!)ソファのラインナップの中でも
ずば抜けた知名度と人気を維持し続けているのは周知のとおり。
骨太で道具としての安心感を与えつつ、、
スラッと優しく弧を描きフロアへ伸びる後脚や、それが生み出す背面の美しさ。
そして、二層のスプリング構造が生む、語るまでもない座り心地。
(余談ですが、その座り心地を維持するという点で、実はお財布に優しい構造なのです…)
デザイン、構造、座り心地の難しい要素をハイレベルでまとめ上げられているのが
その理由なのでしょう。
云々言うまでもなく、探されている方はテキストなど読み飛ばしてご検討頂いた方が良いかも?
それは半分冗談ですが、そうそう出てきません。
都心のマンションにも設置しやすい2シート。
3シートだと大きすぎて…という方には。
2シート+1シートの組み合わせでのリビング構築が、個人的にオススメ。
空間の豊かさって、広さや家具の大きさじゃないんだな。
と、思って頂けるはずです。
【select fabric商品】
*こちらの商品は張地をお選びいただくことができます。
表記価格はBasic fabric グレードでご用意をさせて頂いた場合のものとなります。
画像の生地は撮影用のサンプルとなります。
生地ページは
こちらをご覧ください。
*ご注文確定後、ご希望の生地をお選びいただき、クッション・生地の作成後のお届けとなります。
*生地の確定後、張替完了までおよそ1.5ヶ月-2.5ヶ月程度を頂きます。
期間はお選びいただく生地や繁忙期等により前後する可能性もございますので、予めご了承下さいませ。
こちらのストックは現在、
haluta kobe instock showroom にて展示中です。