お馴染み、ハンス・ウェグナーによる1960年代後半にデザインされたアームチェア。
直線的なデザインがどことなくモーエンセン的な雰囲気も感じさせる、丈夫であんしんな一脚。
しっかりと造られた良い物だからこそ、そんな事ができる。
同様のデザインのGE150と違い、座面は若干低めで幅は広め、
ラウンジチェアもしくはローダイニングチェアタイプのサイズ感になっています。
ゆったり座れるチェアをお探しの方はぜひ。
張地
背:tambourine hallingdal-608
座:kvadrat hallingdal65- 600
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。