簡潔でありながら、必要十分。
実用家具の代表といっても過言ではない北欧家具の中でも、やはり日本の住宅事情において重視されるのは物理的なサイズですが、その名の通り本類の収納をはじめ
ディスプレイスペースとしても重宝されるブックシェルフ。
ヴィンテージ家具を取り入れたことのないという方にも、最初の一台としてアプローチしやすいシェルフです。
可動棚:(左)W470 D240 / (右)W470 D260 (ダボ穴間隔:H60)
脚:H200
まるでデザインのように見えますが、背面に配線用に開けたと思われる穴が複数あります。
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。