ウェグナーのテーブルといえばこの工房。Andreas Tuck社製のラウンドテーブルです。
Andreas Tuck社製だと希少な、脚部分解ができるタイプなので搬入経路に不安のある方でも問題ないのは嬉しいポイント。
なかなか見つからない、ラウンドテーブルはただでさえ少ないのに、色味やデザインに拘りだすとそうそう巡り会えない。
長方形のテーブルと比べると出合いの少ないラウンドテーブル。壁付けにしないレイアウトの場合、ラウンドテーブルはこれでもかというくらいに天板のデッドゾーンが少ないのもアドバンテージ。
限られた部屋スペースで導線を邪魔しないのも、ラウンドテーブルの大きなメリット。見ればきっと、ラウンドテーブルの魅力に気付いて頂けるはず。
差込口:W635 H615