RYIJY(ルイユ)はフィンランドに昔からある伝統工芸のひとつです。
毛足が長く、とても肌触りが良いのが特徴です。
もともとは防寒具として使われていた織物でしたが、20世紀に入りラグや壁にかけるタペストリーとして人気を集めました。
現在ではアートピースとして高額で取引される物も少なくありません。

　

手織りの暖かみのある風合いと美しい鮮やかな色彩がお部屋のアクセントになってくれそうですね。

　

　

現在、haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。