パソコン作業や諸々をダイニングテーブルで行うという方も多い昨今ですが、作業をする際に
ステーショナリーを用意したり、片付けたり、、といったことを頻繁に行なっていると
やはり専用のスペースが欲しい。となることもしばしば。
そうなると、幅1300くらいまでのコンパクトなデスクは設置スペースのことを考えても
実に魅力的な選択肢になってきます。
こちらはAndreas Pedersenによりデザインされた優等生。
なにが優等生かというと、それは両袖の収納力を備えつつこのサイズで納めた点。
だけでなく、その両袖を左右ギリギリまで振ったことにより確保されたチェアの収納スペース。
W540もあれば、大抵のチェアは問題なくおさめることができて、チェアの選択肢がとても
広いのはもちろんのこと、使用中の足元スペースがゆったりと確保でき、のびのびと作業に
集中できるんですよね。
そして、抜かりなく背面にも施された収納スペース◎
それらをまとめ上げるスマートなデザインも秀逸。
快適なデスクワークを生み出す縁の下の力持ち、ぜひ日々の生活に取り入れてみては。