ちょっとした隙間スペースでも置いておくことが出来て、お部屋のアクセントにもなり、
座れるし、移動もらくらく。
と、来れば。引っ張りだこの訳も納得ですね。
およそ1950〜60年代にデンマークで製作されたスツール。
さまざまなデザイン、高さがあり、張地も加えるとバリエーションは様々。
こちらのスツールは生地の裁断でハギレとして出てきてしまうサイズにて継ぎはぎ加工してスツールに張りをしております。
他にない組み合わせのスツールです。
無地と刺繍の境目を利用し張り替えました。
生地の製作の工程でこういう状態が一部出てきます。生地の入荷時にたまたまこの部分が含まれていることがあるのです。普通なら使わず処分されてしまうところですがあえて使用したスツールです。
張地 : kvadrat Tambourine Hallingdal-728
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。