イルマリ タピオヴァーラによりデザインされたファネットチェア。
いくつかバリエーションがありますが、こちらは4本スポークのモデル。
フープバックなどとも呼ばれ、外側のスポークが弧を描くことで生まれる優しい
フォルムが特徴で、6スポークや7スポークと比べてよりすっきりとした印象。
6スポークと比べて、全高は10mmほど低い。
それだけなのに、実際にはそのサイズ以上にコンパクトに感じられるのが不思議。
軽やかにお部屋の雰囲気を変えてくれる、絵になる一脚です。
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。