カイ クリスチャンセンがデザインのデスクの中でも、そのデザイン、構造美から
最もポピュラーなモデル、通称キドニー。
キドニーとは‘腎臓’の意味で、かの有名なBMWのグリルもキドニーグリルと呼ばれており
こちらのデスクはその両対のシルエットからそう呼ばれているようです。
設置しやすいサイズと、デンマークのデザイン、クラフトクオリティがぎゅっと詰め込まれたその存在感ゆえ探される方も多い反面、流通量が少ないため現地でもなかなかお目にかかれず。
年々希少性は増す一方。
角がない為、お部屋の導線を確保しやすいのもこのデスクの◎なポイント。
360度、ぐるりとどこから見回してもスキのないこのデスク。
壁につけず、どんと設置してもらいたい。
絵になるデスクです。
抽斗内寸 :W275 D398 H68(1〜3段目)H140(4段目)
可動棚 :左W746~560 D185 / 右W299 D190
椅子差込口 :W480 H720
脚の高さ:H253
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。