名デザイナー、ヨハネス アンダーセンによりデザインされたこちらのソーイングテーブル。
流麗なフォルムが持ち味の ヨハネス アンダーセンの家具にあって、こちらは
潔いストレートフォルムが目をひく一台。
その名の通りお裁縫をする為に造られたテーブルで、専用のテーブルを造ってしまうあたりが
家で過ごす時間の長い北欧らしく、彼らの暮らしを肌で感じさせてくれるアイテム。
様々なスタイルのものがありますが、こちらは2杯のドロワーを備えた収納上手の一台。
片方のドロワーは間仕切りを備えており、アクセサリーなどの細かなものを収めるのに最適。
また、もう一杯のドロワーは仕切りがないため、文具など長さのあるものも納めやすく、
必要に応じてトレイなどを併用することで使い方に応じたカスタマイズが出来ます。
下部に備わる籐編みのバスケットは毛糸などを入れるために備えられたものですが、
ボックスティッシュなど生活感を感じさせてしまうものを収めるのにも大活躍。
もちろん、本来のソーイングテーブル として活躍させるのも◎です。
ソファサイドやイージーチェアの脇に常設しておいて、作業したいと思い立ったときには
準備時間なしですぐにスタートできてしまいますね。
じわじわと支持を集める、小さな働き者です。
抽斗内寸:W475 D355 H55
かご内寸:Φ325 深さ200