なんとも不思議な、Johannes Andersen のコーヒーテーブル 兼 プランターです。
初めて見た方は、え、プランター付いてるの?って思うでしょう。
テーブルの天板片側に、植栽を入れることができるプランタースペースが組み込まれております。チーク材とガラス、そこへグリーンが入れば、お部屋の中心に置かれることの多いコーヒーテーブルだから、ごく自然にグリーンを感じられる空間に。
こう聞くと、コーヒーテーブルとプランターの相性ってすごくいいかも。と思いますね。この発想から、この佇まいに纏め上げていけるJohannes Andersen はさすが。
ヴィンテージでありながら、現代的なインテリアにも溶け込みやすいデザイン。サイズ感も程よいのでどんな生活環境でも使い勝手の良さを感じるはずです。プランター内部の黒い部分は取り外し可能で、お手入れも簡単。日常使いに便利なテーブルとしてだけでなく、植物を育てる楽しみも一緒に味わえるのはまさに一石二鳥。お得。
もし誰かに "え、テーブルにプランター付いてるの?" って言われたら、
"そうだよ、付いてる方が楽しいんだよ。" って教えてあげてください。
プランター内寸:W470 D150 H165
中板:H320
※ガラス天板のため、通常の配送ランクでの配送費用とは異なります。送料につきましては一度お問い合わせいただきますようお願いいたします。
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。