もはや説明不要、不朽の名作 PH5。
4層のシェードが織りなす柔らかな光が、空間を優しく彩ってくれます。高い位置に吊るしても直接光源は見えませんが、ポール ヘニングセンの設計意図はあくまで低めの設置。
ダイニングであれば、メインシェードと天板の高さを600〜700mmほどにする事で、テーブルエリアを明るく演出することが出来ます。
明確な年代までははっきりしませんが大きく分けると3種類ほどの形状が存在し、こちらはPH5の仕様の中でもシェードの構造から初期のモデルと思われます。
E26型白熱電球 〜100Wまで対応(LED電球も使用可)
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haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。