Peter Hvidt & Orla Molgaard-Nielsen 、2人の哲学がぎゅっと詰まったような姿のサイドボードは、1956年にデザインされた作品です。
目を惹く大きな蛇腹扉やチェストの取手デザイン、随所に見られる接合部の美しさに脚部の組み方までこだわりを感じさせるサイドボードです。
この人たちの作品は、いつもサイズがちょうどいい。
W1350の大きさは置く場所を選ばず、そしてどこに置いても主役級の顔立ちでお部屋を装飾してくれます。
左扉内棚板:W805 D425 (可動棚)
抽斗内寸:W395 D395 H60(1-3段目)、H100(4,5段目)
脚:H305
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。