今も活動しているデンマーク最古の家具工房のひとつ、Rud Rasmussens。
デンマークのクラフトマンシップの礎ともいわれるこの工房は、家具職人のルドルフ・ラスムスセンが1869年にコペンハーゲンに工房を設立しました。
モーエンス・コッホを筆頭に、デンマークを代表するデザイナー家具の製作を行ってきているのはそのクラフトマンシップが本物であることの証。
こちらは、そんなRud Rasmussensのお家芸ともいうべきモジュール家具のひとつ。こういった家具は中々市場に出てきませんが、長い時間かけてすこしづつ集めていく、という楽しみはヴィンテージ家具を趣味にする人の贅沢な遊び方ですかね。
デザイナー: HO Bergmann Andreasen & K Ingemann Hansen
※ こちらは掲載している5点セットでの販売となります。
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。