数多くあるライティングシェルフにあって、もっともお探しになる方が多いこちら。
Johannes Sorthによりデザインされたこちらのシリーズは、同じ幅と高さでいくつかの
バリエーションの中で、こちらはもっともシンプルな形状の1台。
北欧家具というカテゴリーで、その様は一種アイコン的な姿となっている気がします。
部屋を広く見せたいという考えで高さのない家具ばかりを揃えてゆくと、結果的に収納不足と
のっぺりした壁面に物寂しさを感じてしまうこともしばしばですが、こういった高さと収納を
備えつつ軽快なデザインで仕上げられた家具を合わせてあげる事で、インテリアの表情も豊かで
立体的なものとなり、ただ広く見せる事とは違ったインテリアの奥深さを感じて頂けるはず。
日々の暮らしにぴったりと寄り添ってくれる、気の置けない相棒となってくれる一台です。
上部収納有効内寸:W960 D215-225-240 H1040 段数5ずつ
作業天板:W960 D370 H715
抽斗内寸:
(1段目)左右:W240 D340 H60 / 中央:W410 D340 H60
(2・3段目):W905 D340 H110
脚の長さ:H180
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。