いわずと知れた、名作中の名作。
ウェグナーの考えるコンフォートチェアの、一つのゴールともいえるこちら。
通称‘Papa Bear’とも呼ばれるベアチェア。
もはや快適すぎて危険すら感じるのは、生身の熊と遭遇した時の危険とはまた別のもの。
(念のため、生身の熊と遭遇した事はありませんが。。)
そして、一人掛けのチェアとしては決して安くない価格さえも座ってしまうと替えがきかず、これだけ快適ならば…と頭の中の自制スイッチがoffになってしまう点も危険。
言葉で表現しきれないのがもどかしいほど、包容力に溢れた魅惑の一脚なんです。
現在も製造が続けられるベアチェアですが、こちらは品番にも残るAP storen社で製作されたもので、張りものの製作に長けていたAP stolenにベアチェアの製作を依頼したのはごく自然な流れだったのでしょう。
天然素材である麻や馬毛、それにスプリングとウレタンを適材適所で組み合わせることにより生まれるベアチェア独自の快適性。
どうせなら、1日でも早く迎え入れた方が長く使えて、結果的にリーズナブルなんですよね。
チェアのために仕事をする、チェアのために貯金をする。
それだけの価値がある一脚。
発表後半世紀以上を経てなお、故郷デンマークから遠く離れた日本の人々をも魅了し続ける特別な一脚です。
生地:Kvadrat Hallingdal65 -130
こちらは配送方法・料金に関して別途お見積もりとなります。
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。