あまりに美しい。
さらっと一言で表したい、あまりにも洗練された一台のラウンドテーブルは、日本でこそ
静かな知名度であるものの、そのクオリティとデザインで多くのシビアな世界中の審美眼を
魅了し続けているSvend Aage Madsenによるもの。
天板、幕板、脚部のその全てが端正に整えられ、面と線が実に絶妙なところで曖昧に融合されて
いて、そのバランス感覚は他のデザイナーには無い彼独自のデザインセンスからくるもの。
他に代えのきかない、アートのような実用品です。
※チェアは商品に含まれておりません。
差込口:W650 H590