シンプルな立方体がここにひとつ。
見た目のとおり、その名も”Cube” (キューブ)
こちら 実はネストテーブルとなっており3つの同じ大きさのテーブルが重なってできています。
北欧ヴィンテージのネストテーブルは、テーブルの大きさが大中小と異なっており、サイズの大きいものから順に天板下に差し込んで収納するようなタイプがほとんど。
しかし、こちらはひとつのテーブルに対して左右から横向きに差し込むことで収納できるという珍しく斬新なデザイン。
シンプルな収納方法だけれど これまで出会ったことのない発想で、こうやって仕舞うんだよーとついつい人に教えたくなります。
同じ大きさであるが故に、ぴったり無駄のない納まり具合。
3つ横に並べてコーヒーテーブルとして使うこともできるし、収納している状態で使っても箱型でどこか愛らしく絵になる存在に。
大きくはないけれど、存在感のあるテーブル。
一味違う遊び心をお部屋に取り入れてみませんか?