スウェーデンの家具を語る上で、触れずには通れない存在。カール マルムステン。
工房名でもあり、デザイナーでもある彼は、モダンデザインとクラシックデザインの狭間の
絶妙なところを行き来するような独特のデザインワークを数多く行っており、デンマークで
言うところのコーア クリントとはまた違う、ノルディックデザインという北欧一括りでは
とうてい説明のつかない、スウェディッシュデザインを具現化した巨匠。
そんな彼がデザインした中では、少しクラシカルな要素が多く垣間見えるこちらは、飾りつつ
あくまで使うものの収納を考えたとしか思えない仕込みが憎いスタッキングキャビネット。
意匠的に大きなアクセントとなってる脚部、そして、あくまで古典的なシルエットの
中から華美な装飾を排した立ち姿がなんとも美しく、見とれてしまう1台。
上台
扉内上部:W1025 D200 H150(上)、W1025 D280 H185(下)
扉内下部:W505 D270 H450(左右共通) ※可動棚
下台
抽斗:W490 D400 H60
扉内寸:W1110 D405 H610 ※可動棚
脚:H110
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。