マルチな使い勝手がうれしいこちらのオープンシェルフ。
背板のあるシェルフと比べて驚くほど少ない圧迫感が魅力のオープンシェルフは、
壁面が見えることで生まれるその抜け感で、ほかの収納家具のはない収納力と軽快さを
両立してくれる、コンパクトな日本の住宅に心強い一台。
背が低い家具にすれば勿論済む事ですが、広く見せたいが故に家具すべてを低い物で
揃えて行くと、壁面がさっぱりし過ぎて面白みが無くなるし、何より収納力や飾り付ける
余白の無さにつながる事も。
細かな文房具をキャビネット部、その他のオープンスペースでは本や雑貨のディスプレイに。
使い方をイメージしてみると、なるほど。使いやすそうです。
目につきやすいオープンスペースと、きっちり隠して仕舞えるキャビネットスペースを
上手に使い分けて、お部屋の質感をアップさせてみては。
オープン部棚板:W810 D205(1段目)、D220(2段目) ※可動棚
オープン部抽斗:W180 D170 H55
扉内寸法:W810 D370 H405 ※可動棚
作業台高さ:H715
脚の長さ:H185
現在、
haluta tokyo instock showroom にて展示または保管中です。