1960年にIKEAから発売されていたシリーズ家具。
ライトな北欧家具好きに人気なIKEA、と思っておりますが、この時代のIKEA家具は今の時代にこそ北欧家具好きのツボを抑えてくれます。
このシリーズは、シェルフやボックスなどパーツごとに組み合わせて壁面収納を作るモジュールタイプ家具としてデザインされ、こちらはその中の自立型ブックシェルフとして設計されたひとつになります。
すらっと伸びた四角脚がスウェーデン味を感じさせます。
そして側面板に用いられた明るいアッシュ材が他のヴィンテージシェルフにはない独特なアクセントセンス。
チーク材とアッシュ材の組み合わせに、この背板のカラー合板。デンマーク家具にはあまりない、このなんともいえないニュアンスカラーの背板を見ると、スウェーデン家具の色彩への豊かさが垣間見えます。
細かなディテールとカラー合板の組み合わせが、素朴とは違うなんともモダンな佇まい。
低すぎず、高すぎず。中学生サイズな全高が、お部屋の圧迫感の軽減と収納量を諦めないラインを上手に引いてくれ、誰でも取り入れやすいブックシェルフとしてはとてもおすすめできる1台です。
棚板:W800 D240 (共通) ※可動棚
天板:H1370
脚:H270
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。