書類をきちっと管理したいから、雰囲気は好きだけどヴィンテージ家具だと、、
という悩みを、木っ端みじんこに打ち砕くこちら。
オフィス家具ですら、当時はこのモダンデザインと作り込み。
羨ましくて、溜め息が出ますね。
確りと作り込まれたトレイを備え、かつ、収める書類のプライバシーを確保するため
備えられた蛇腹の前扉とロック。
この蛇腹のシステムも、おそらく扉の開閉に際して場所を取らないことから採用されたもの。
なのに、この美しさ。
つくづく、良く出来ています。
こちらはドロワーとオープンスペースを共に兼ね備えたタイプ。
書類の収納だけでは物足りないという方には、こちら。
ドロワーのみのものも掲載しているので、コンパクトなものをお探しの方はチェックして
みてくださいね。

開扉時の有効内寸：W775 H740
可動棚：W774 D418 (ダボ穴間隔:H35)

現在、haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。