ちょっとした隙間スペースでも置いておくことが出来て、お部屋のアクセントにもなり、
座れるし、移動もらくらく。
と、来れば。引っ張りだこの訳も納得ですね。
およそ1950〜60年代にデンマークで製作されたスツール。
さまざまなデザイン、高さがあり、張地も加えるとバリエーションは様々。

ファブリックタイプとはまた違った素朴さが魅力の板座タイプのスツールは
お部屋にちょこんと置いておくだけでも様になってスペースも取りません。
本や鞄を載せたりする台としてや、もちろん玄関先などに置いて靴を履く時の
腰掛けとしても活用できる小回りの効く万能アイテムです。

張地：basic fabric -N.C.029、mina perhonen dop tambourine 1073