ウェグナーによりデザインされた、CH23。
【商品概要・背景】
ごくスタンダードな、奇を衒わないベーシックスタイルのダイニングチェアですが、だからこそディティールや角度、奥行き感など、細かな積み重ねが完成度を大きく左右する。背に施された十字の契りはあくまでその一部で、座り比べるとその圧倒的な違いにハッとさせられる玄人好みの一脚です。
よくある他のダイニングチェアと比べると、座面の奥行き感が浅く、それを背もたれの
セットバックにより上手にコントロールするのは一部のウェグナーチェアに見られる特徴で、全員とまでは行かずとも、われわれ日本人の体型にとてもよくマッチします。
また、サイドビューはこのチェアの見どころの一つ。
CH24(Yチェア)やJ39を代表とした多くのペーパーコード編みのダイニングチェア座面とは異なり、座枠下部の補強材である貫までを巻き込み座面を編むことで縦方向のラインが強調され、よりスマートな印象に仕上がっています。
また、鹿の子編みと呼ばれる座面は、ズルズルとお尻が前方向へずれて着座姿勢が乱れることを防ぐグリップ力を持ち合わせており、そのビジュアルの影響もあってクラフト要素をより感じさせてくれます。よく見かけるペーパーコード座面ではなく、こちらはラタン座面です。熱を保持しない素材特性と通気性の良さはペーパーコードに引けをとらず夏も冬も、快適そのもの。
チェアは座らないと良さが分かりづらいもの。
でも、このチェアでがっかりすることはきっと無い。
経年で飴色へと変化したオーク材の魅力もヴィンテージならでは。
王道のYチェアには無い魅力を持った、素晴らしいダイニングチェアです。
【 詳細サイズ 】
【 商品状態・特徴】
使用上に影響するような大きな欠損・修復痕などなく、良個体と存じます。
ラタンは新規張替えをおこなっております。
【 メンテナンス状態 】
本体部:木部_サンディング済み+表面_オイル仕上げ
生地状態:張り替え部なし
生地種類:
【 展示/保管店舗 】
現在、
haluta karuizawa instock showroom にて展示または保管中です。